100均ダイソーには、Nintendo Switch用のハードケースが300円(税込330円)で売られています。
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でも、これは従来モデルのSwitch用ケース。
そこで、有機ELモデルにも入るのか試してみました。
問題なく収納できました。
サイズはピッタリ。
ちなみに、ダイソーのSwitchケースは収納たっぷりです。
ファスナーも閉まります。
実は、有機ELモデルと従来モデルの本体サイズはほぼ変わりません(3mmの差はある)。有機ELモデルは画面が大きくなっていますが、これは画面のフチを細くしているだけ。
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なので、従来モデル用のSwitchケースにも入ります。
ただ、ライセンス品のスマートポーチと比較した感じだと、ダイソーのハードケースは生地が薄くて強い衝撃に耐えられるか不安です。
ライセンス品のハードケースは値が張りますが、重みがあり、それだけつくりがしっかりしています。
カラーも有機ELモデルに合っているので見た目もいいです。
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有機ELモデルは高価なので、持ち運びが多い方はケースはケチらず、ライセンス品の購入をおすすめします。