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Switchでワイヤレスイヤホンを使うには?

Switch Liteとワイヤレスイヤホン

Switch/Switch Liteに搭載されているBluetoothは、音声の送受信には対応していません。そのため、手持ちのワイヤレスイヤホンとSwitch本体は接続できません。

ですが、「Bluetoothトランスミッター」と呼ばれる特別な機器を接続すれば、Switchとワイヤレスイヤホンを接続できるようになります。

この記事では、Bluetoothトランスミッターとはなにか?どのメーカーの機器がおすすめか?などをご紹介します。Switchでワイヤレスイヤホンを使いたい方はぜひチェックしてみてください。

Switchにワイヤレスイヤホン接続機能はない

SwitchのBluetooth接続

ワイヤレスイヤホンは「Bluetooth(ブルートゥース)」という無線通信技術を使って再生機器と通信します。対応した機器同士は、ケーブルなどを接続しなくてもデータをやり取りできます。

ワイヤレスイヤホンを使うためには、Switch本体がBluetoothに対応している必要がありますが、残念ながら対応はしていません。

Switch/Switch Liteは、Joy-Conなどの接続にBluetoothを搭載しているものの、音声の送受信には対応していないのです。

このことは、任天堂の公式サポートにも明記してあります(以下抜粋)。

Q. 【Switch】Bluetoothで接続するヘッドホンやキーボードは使えますか?

A. お使いいただけません。

出典:任天堂

ですので、Switchとワイヤレスイヤホンは接続できません。

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Switchとワイヤレスイヤホンを接続する方法

SwitchはBluetoothトランスミッターを本体に接続することでワイヤレスイヤホンが使えるようになります。

Bluetoothトランスミッターを使う

SwitchのBluetooth接続

Switchにはワイヤレスイヤホンと接続する機能が備わっていませんが、「Bluetoothトランスミッター」とよばれる機器を使うことで接続が可能になります。

Bluetoothトランスミッターとは、Bluetooth非対応機器と有線接続することでBluetooth通信を可能にする機器。トランスミッターにはUSBタイプや3.5mmステレオミニプラグで接続するものなどがあります。

Switchには本体の下部にUSB端子が、上部にはヘッドホンマイク端子(3.5mmステレオミニプラグ)があるので、Bluetoothトランスミッターをそこに差し込み、ワイヤレスイヤホンと接続しましょう。

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おすすめのBluetoothトランスミッターは?

Bluetoothトランスミッターはさまざまなメーカーから販売されています。実際、Amazonで検索してみると膨大な数のBluetoothトランスミッターがヒットします。値段もピンキリで、安い製品だと1,000円ほどで買えるちょっと怪しいものまであります。

「Creative(クリエイティブ)」のBT-W3 Bluetoothトランスミッター

これだけあると選ぶのに迷いますが、おすすめは「Creative(クリエイティブ)」のBT-W3 Bluetoothトランスミッター 。クリエイティブは1981年年にシンガポールに設立された有名なマルチメディア機器製造企業。

BT-W3のSwitch対応表記

外箱にはSwitchのほか、PS4やPCにも対応と明記されてます。なお、Creativeの公式サイトにも、SwitchとBT-W3の互換性について明記されています。

Nintendo Switchのサウンドをワイヤレス化したいときは、Switch本体に直接BT-W3を接続して、Bluetooth機器とペアリングすればOKです!

出典:Creative BT-W3

BT-W3の商品内容

箱を開けてみました。

BT-W3と付属品

「BT-W3」と「USB C-to-A 変換アダプター」と「マイク」が付属されています。

BT-W3を挿したSwitch Lite

BT-W3をSwitchに挿してみます。

BT-W3を挿したSwitch Liteとワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンとペアリングしてみました。

問題なく音声が聞こえます。

BT-W3を挿したSwitchとワイヤレスイヤホン

もちろん、Nintendo Switchでもペアリングできます。

Switch Liteの下部にはみ出すBT-W3

気になったのが、USBタイプなのでSwitch下部にはみ出してしまうこと。ゲーム中は少し気になりますし、ゲームをしていないときにぶつけたりして壊れないかちょっと不安でした。

とはいえ、ワイヤレスイヤホンが簡単に使えるようになったのは良かったです。

肝心の音質や遅延は、使用するワイヤレスイヤホンの品質に依存します。BT-W3は低遅延のaptX LLや高品位なaptX HD オーディオ コーデックをサポートしています。ただ、使用するワイヤレスイヤホンがaptX LLでないと、遅延は少し気になります。

Anker Soundcore Life P2

なお、今回使用したワイヤレスイヤホンは「Anker Soundcore Life P2 」。音質が良く遅延は比較的少ないaptX。値段も5,000円以下とリーズナブル。ただ、音質は良かったですが、若干の音の遅延は気になりました。

低遅延重視の方はaptX LLのワイヤレスイヤホンを購入してください(高価です)。

Bluetoothトランスミッターの使い方

BT-W3の説明書

Bluetoothトランスミッターがあれば、Switchでワイヤレスイヤホンを使う方法はカンタン。

BT-W3を挿したSwitch Lite

まず、Creative BT-W3をNintendo Switch / Nintendo Switch LiteのUSBポートに接続。

BT-W3のボタンを押す

次に、Creative BT-W3のBluetoothボタンを2秒程度長押し。これだけでペアリングモード(Bluetooth接続準備)がはじまります。

BT-W3を挿したSwitch Liteとワイヤレスイヤホン

さいごに、ワイヤレスイヤホンでペアリングを実行。ペアリングが完了したら設定終了です。

Switchをワイヤレスイヤホンでプレイする男

これで、Switchでワイヤレスイヤホンが使えるようになりました。

SwitchのドックとBT-W3

ちなみに、付属品の「USB C-to-A 変換アダプター」を使えば、SwitchのドックにBT-W3が挿せ、テレビモードでワイヤレスイヤホンが使えます。

まとめ

Switchにワイヤレスイヤホンを接続する機能はありません。手持ちのワイヤレスイヤホンを使うには、「Bluetoothトランスミッター」が必要です。

Bluetoothトランスミッターを探してみるといろいろ出てきます。おすすめは「Creative」のBT-W3 Bluetoothトランスミッター。決して安い機器ではありませんが、ちゃんとしたメーカーなので安心して使えます。

また、BT-W3 BluetoothトランスミッターはSwitch以外にもパソコン、PS4/PS5にも使用できます。

設定もカンタンなのでワイヤレスイヤホンで快適なゲームライフを手に入れたい方はぜひ購入してみてください。

\おすすめトランスミッターはコレ/

「Creative(クリエイティブ)」のBT-W3 Bluetoothトランスミッター

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