Switchの容量を増やすならサムスンのmicroSDカードがおすすめな理由

2021年3月25日

Switchの容量を増やすならサムスンのmicroSDをおすすめする理由

COUPLE GAME

開設7年のブログ「カップルゲーム」運営者。PS5/Switch全モデル所有。ゲーム歴20年。遊んだゲーム数1,000以上。詳しいプロフィール

Nintendo Switch本体の容量が足りなくなったら、microSDカードで容量を増やせます。

microSDカードにもいろいろありますが、おすすめはMy Nintendo Storeでも取り扱っているSAMSUNG(サムスン)。読み込み速度が速く、リーズナブルな価格帯で高い評価を得ています。

この記事では、そもそもmicroSDカードとは何か?といった疑問から、選び方、サムスンのmicroSDカードをおすすめする理由について詳しく解説。Switchの容量を増やしたい方はぜひご参考に。

Switchの容量を増やすには

SwitchとmicroSDカード

Nintendo Switch本体の容量は、有機ELモデルが64GB、従来モデルと Switch Lite が32GB。本体の容量が足りなくなったら、次の2つの方法で容量を増やす必要があります。

  • データの整理(消去)をする
  • microSDカードを使用する

データを整理(消去)することで、今は遊んでいないソフトのデータや、ソフトの古い更新データといった不要なデータを本体から取り除き、空き容量を増やすことができます。

ただ、データの整理(消去)だけでは限界があり、整理(消去)したとしても、またすぐに容量不足に悩まされます。そんなときは、microSDカードを使用します。microSDカードを使用すれば、データを整理(消去)せずに空き容量を増やすことができます。

参考リンク:【Switch】ソフトのデータをダウンロードしようとしたら「容量がいっぱいでダウンロードできません」と表示されました。

microSDカードとは

microSDカードとは、機器本体から取り外すことのできる記憶媒体のことで、Switchにこのカードを差し込むことで、本体の空き容量を増やすことができます。

microSDカードは必要?

SwitchとmicroSDカード

microSDカードは別売りの商品です。

Switchに搭載されている容量だけでも普通にあそべますが、以下のような使い方をする人には必要性の高いアイテムとなります。

  • ダウンロード版ソフトを買う
  • データの整理(消去)はしたくない
  • プレイ中の写真 / 動画を撮影する

ダウンロード版ソフトは、パッケージ版に比べて容量が大きくなります。そのため、「ゲームソフトはダウンロード版で買う」といった人は、microSDカードがないと困ります。

ダウンロード版ソフトを買う人でも、こまめにデータの整理(消去)をすればmicroSDカードは必要ありません。ただ、整理(消去)するゲームソフトを選ぶのは面倒ですし、もしまた遊ぶことになったら再ダウンロードする必要があり、これにはかなり時間がかかります。ですので、「データの整理(消去)はしたくない」といった人も、microSDカードは必要です。

また、microSDカードにはプレイ中のキャプチャ画像・動画を保存できます。画像に関してはそれほど容量を圧迫しませんが、動画は膨大な容量を食います。定期的に消去すれば困ることはありませんが、「キャプチャは保存しておきたい」ということであれば、microSDカードを購入しましょう。

microSDカードに保存できるデータ

SwitchにmicroSDカードを差し込むと、以下のデータが保存されます。

  • ソフト関連データ(セーブデータ以外)
  • 画面写真 / 動画

microSDカードを差し込んでいる間、上記データがmicroSDカードに優先して保存されます。microSDカードを抜いたり、カードの容量がいっぱいになると、自動的に本体保存メモリーに保存されます。

ちなみに、セーブデータはmicroSDカードには保存されません。ほとんどのゲームソフトのセーブデータは100MB(0.1GB)にも満たないので、セーブデータの容量に関しては気にする必要はありません。

microSDカードの選び方

Switch用にmicroSDカードを購入するときは、

  • 読み込み速度
  • メーカー
  • 容量

をチェックしましょう。

「読み込み速度」をチェック

読み込み速度とは、microSDカードに保存されているデータをSwitch本体が読み込むときのスピードのこと。読み込み速度は「○MB/秒」と表記され、この数値が大きければ読み込み速度が速く、快適にゲームをプレイできます。

microSDカードの読み込み速度に関しては、任天堂が以下の目安を案内しているので、これを基準に選ぶようにしましょう。

Nintendo Switchをより快適に遊んでいただくために、読み込み速度(転送速度)が高速なmicroSDカードをおすすめします。

高速なmicroSDカードの目安

  • UHS-I(Ultra High Speed Phase I)対応
  • 読み込み速度 60~95MB/秒(読み込み速度が速いほど、Nintendo Switchをより快適に遊んでいただけます)

出典:microSDカードについて|Nintendo Switch サポート情報

読み込み速度がおそいmicroSDカードの方が安く手に入りますが、それだと快適にあそべません。必ず、上記を満たしたmicroSDカードを選ぶようにしましょう。

「メーカー」をチェック

サムスンのmicroSDカード

通販サイトで「激安」「格安」といった値段を売りにしているmicroSDカードを目にしますが、よくわからないメーカーのものは絶対に買ってはいけません。Switchで使えなかったり、データが途中で破損したり、保証がなかったりと、値段につられて買ったものの、後悔することが圧倒的に多いからです。

大切なデータは、信頼できるメーカーのmicroSDカードに保存しましょう。以下のような有名なメーカーのものだと保証があります。

  • SAMSUNG(サムスン)
  • BUFFALO(バッファロー)
  • SanDisk(サンディスク)
  • ELECOM(エレコム)
  • SONY(ソニー)

「容量」をチェック

microSDカードを選ぶとき、もっとも悩まされるのが「容量」。容量の種類は一般的に次の通り。

  • 32GB
  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB

小さい容量ほど安く手に入りますが、それだと容量がすぐ足りなくなり、買い替える必要が出てきてしまいます(例:32GB、64GB)。かと言って、大容量のものは値段が高く、なかなか手を出せません(例:256GB、512GB)。予算に余裕があったとしても、必要以上に大きな容量のものを選んでも結局 余ってしまい、それではムダに高価な買い物をしたことになります。

では、どの容量を選べばいいのでしょうか。

Switch従来モデルとSwitch Liteの本体の容量は32GBです。この場合、必要な容量が20.0GBの「エーペックスレジェンズ」や14.4GBの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」など、比較的大容量のゲームをプレイすると、これだけで容量がいっぱいになります。32GBや64GBのmicroSDカードで容量を足したとしても、すぐに不足する恐れがあります。ですので、Switch従来モデルとSwitch Lite用にmicroSDカードを買うなら、128GB以上を選ぶようにしましょう。

有機ELモデルの本体容量は64GBです。この場合、必要な容量が20.0GBの「エーペックスレジェンズ」や14.4GBの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をダウンロードしても、まだ余裕があります。ですので、64GBでも足りると思いますが、予算に余裕があるなら128GBや256GBのモデルを買うと安心です。

microSDのおすすめは?

SAMSUNGのmicroSDカードのパッケージ

SAMSUNGのmicroSDカードのパッケージの裏面

各メーカーからmicroSDカードが発売されていますが、個人的におすすめなのが「SAMSUNG(サムスン)」のmicroSDカード。

SAMSUNGは、Galaxy製品で有名な韓国に拠点を置く家電メーカー。価格の安さが魅力のひとつ。

参考リンク:Samsung 公式サイト

My Nintendo Storeで販売中のmicroSDカード

SAMSUNGのmicroSDカードはMy Nintendo Storeでも取り扱っている、任天堂のお墨付きともいえる製品(現在は新しいモデルに切り替わっています)。

これなら安心して使えますね。

参考リンク:My Nintendo Store

SamsungのmicroSDカード

そして、SAMSUNGのmicroSDカードは任天堂が推奨している以下のスペックを満たしています。

  • UHS-1 U1/Class10
  • 読み込み速度 60MB/秒 以上

SDカードアダプターとmicroSDカード

写真左のカードは、「SDカードアダプター」。

SDカードアダプターに入れたmicroSDカード

これにmicroSDカードを入れると、SDカードとして使えます。

パソコンに挿したSDカードアダプター

パソコンなどでデータを管理するときに便利。

Switchに挿したmicroSDカード

では、さっそくSwitch本体にmicroSDカードを入れてみます。

Switchのデータ管理画面

Switch本体の「設定」>「データ管理」を見てみると、SDカードの表示が出ています。

ちゃんとmicroSDカードの容量分、増えていますね(システムで一部のストレージを使ったり、機械の容量の計算方式の違いで32GBではなく29.7GBになる)。

Switch Liteに挿したmicroSDカード

Switch Liteにも入れてみます。

Switch Liteのデータ管理画面

Switch本体の「設定」>「データ管理」を見てみると、SDカードの表示が出ています。

こちらもちゃんとmicroSDカードの容量分、増えていますね(システムで一部のストレージを使ったり、機械の容量の計算方式の違いで32GBではなく29.7GBになる)。

ゲームデータもちゃんと保存されています。

動作が重くなるといったこともありません。不具合なく、快適に動作します。

SwitchとmicroSDカード

ひとつ失敗したのが、32GBを買ってしまったこと。ケチって容量の小さいmicroSDカードを買いましたが、すぐに容量不足になりました。

容量がいっぱいになっても、パソコン(Windows)を使って、より容量の大きいmicroSDカードにデータを丸ごとコピーすることができます。ただ、この作業は手間ですし、買い替えによるコストも余計にかかってしまいます。ですので、はじめから容量の大きいmicroSDカードを選ぶことをおすすめします。

容量は128GB以上あると安心です。

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開設7年のブログ「カップルゲーム」運営者。PS5/Switch全モデル所有。ゲーム歴20年。遊んだゲーム数1,000以上。詳しいプロフィール

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