ダイソー「変顔マッチ」のルール・遊び方とレビュー

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ダイソー「変顔マッチ」のルール・遊び方とレビュー

100均ダイソーに売っている「変顔マッチ」の遊び方について画像でわかりやすく解説。変顔マッチで遊んでみたい方、ダイソーで面白そうなボドゲを探している方はぜひご参考に。

変顔マッチとは

変顔マッチの外箱

変顔マッチの外箱

商品名変顔マッチ
プレイ人数2~10人
対象年齢6歳~
プレイ時間5~20分
難易度
価格110円(税込)
販売店ダイソー

変顔マッチは、カードの絵と同じ顔をして当ててもらうダイソーのボードゲーム。変顔カードをおでこにあてて、みんながマネする変顔で、どのカードなのかを当てます。

公式サイト大創出版

入っているもの

変顔マッチのカード

  • 赤カード18枚
  • 青カード18枚
  • 説明カード2枚

赤(黄色)カードはテーブルの上に並べるカードで、青カードは山札にするカードです。

カードのサイズは88mm×63mm。

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ルール・遊び方

ダイソーの公式動画(上)と本記事(以下)をあわせて確認していただくと基本ルールがわかりやすいかと思います。

遊ぶ準備

テーブルの上に並べた赤カード

赤い(黄色い)カードを、顔の絵が見えるようにしてテーブルの上にバラバラに並べます。

山札にした青カード

青いカードは混ぜて山札にします。

じゃんけんで順番を決めたら準備完了。

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ゲームの流れ

青いカードをおでこにあてた状態

青いカードを山札から1枚ひいて、自分だけ見えないようにおでこに当てます。

カードの顔をマネする人たち

ほかのプレイヤーは、そのカードの顔をマネします。

おでこと同じ柄のカードを探す人

みんなの変顔を見て、自分のおでこに当てたカードを赤いカードから探し当てます。

カードを当てた場合の得点の振り分け

見事、あっていたら自分は青カードを、一番変顔がうまかった人に赤カードを渡し、それぞれを得点とします。

2人プレイのときは得点を競うのではなく、6回連続成功したらゲームクリアとなります。

遊んだ感想

ジェスチャーゲームはみんなで盛り上がりたいときには鉄板ですね。

大人はちょっと恥ずかしい気持ちはありますが、それを乗り越えて遊ぶと仲が深まると思います。子どもは平気で変顔してくれるので、遠慮なく楽しめます。

ぜひ、大人も恥ずかしい気持ちは捨てて、全力で変顔して遊んでほしいです。

まとめ

変顔マッチは、変顔カードをおでこにあてて、みんながマネする変顔でどのカードなのかを当てるボードゲームです。

ワイワイと盛り上がるので、夫婦や家族、仲の良い友達と集まって遊ぶにはピッタリだと思います。

たったの100円で手に入るので、気になった方はぜひダイソーにて購入してみてください。

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この記事を書いた人

アキヒト

1988年 埼玉県生まれ。5 歳のとき「ファミコン」でゲームデビュー。それから 30 年以上、平日も休日もゲームに没頭。現在はゲーム専門ライターとして、2016年 開設の当ブログ「アキヒトのゲームブログ」を運営。YouTube チャンネル も随時更新。

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