Joy-Con2に新しいカラーが加わりました。
それが、今回紹介するライトパープルとライトグリーンです。
「標準カラーに見慣れて、そろそろ気分転換したい」「家族で遊ぶのにもう1セット欲しい」という方は、購入を検討しているのではないでしょうか?
ただ、正直なところを言えば、「Joy-Con2は高いし、Switchの Joy-Con も使えるから、わざわざ新調しなくてもいいか」と、踏みとどまってしまいますよね。
そこで今回は、この新色が単なる色違い以上の満足感をくれるのか。
実際に開封して、その絶妙な色味や、今の環境をリフレッシュする価値をじっくり見ていきたいと思います。
この記事で紹介するアイテム
パッケージ開封。新色の第一印象は?
まずは開封から。
パッケージは、Switch 2周辺機器でおなじみのデザイン。
ですが、このパッケージ写真の時点で新色のパステルカラーが目を引いて、期待が高まりますね。
それでは、箱の中から取り出してみます。
実物を見てみると、改めて本体の『色の配分』に目が引かれます。
メインの筐体は、深く沈んだマットブラック。そこに、スティック根元のリングと、サイドのラインとして、『ライトパープル』と『ライトグリーン』が、さりげなく配置されています。
画像で見るよりも、このパステルカラーの存在感が絶妙です。
黒の面積が多いからこそ、この淡い色がより際立って洗練された印象を受けます。派手すぎず、かといって地味すぎない。この絶妙なバランスが、箱を開けた瞬間の満足感に繋がっていますね。
内容物はJoy-Con本体のほかに、それぞれの色に合わせた専用のストラップも付属しています。
こちらのデザインは標準カラーと同様、パーツ全体が大胆にパステルカラーで仕上げられています。
『黒い本体』と『パステルのストラップ』。この2つが組み合わさった時にどんな見え方になるのか。装着した際の色味の変化については、このあとじっくりお見せします。
まずは本体を詳しく見て、新色のディテールをチェックしていきましょう。
新色Joy-Con 2のディテールをチェック
先に、本体を詳しく見て、新色のディテールをチェックしていきましょう。
このJoy-Con 2のデザイン、やっぱりこの黒の質感が効いていますよね。
そこに新色のパステルが入ることで、無骨さがうまく中和されている感じがします。
今回のライトパープルとライトグリーンは、どちらも淡く優しい色味です。
標準カラーとはまた違った方向性ですね。春らしさを感じさせつつ、どこか品のあるまとまり方です。
全体が黒で、アクセントの色の面積はほんのわずか。
でも、ふとした瞬間にこのパステルカラーが視界に入るのが、なんとも言えず心地いいです。
道具としての格好良さと新色の特別感が、いい具合に同居していますね。
ストラップも専用パステルカラーに
では、付属のストラップをつけてみます。
ストラップがつくとその分色の面積が増えるので、ちょっとだけ印象が変わりますね。
横持ちにしてみるとサイドのパステルカラーが上面にくるので、操作している時に色がよく見えます。
ちなみに、このストラップは左右共通です。
あえて色を入れ替えて、パープルの本体にグリーンのストラップを合わせることもできますよ。
標準カラーのストラップと組み合わせてもいいですね。
ベースがマットブラックなので、どの色のストラップを持ってきてもそれなりに馴染みます。
手持ちのストラップと混ぜて、その日の気分で自由に組み合わせてみるのも面白そうです。
本体に装着。標準カラーとの違いは?
それでは、本体に装着してみます。
装着すると画面の端にそれぞれの色がフワッと表示されます。
認識される色もちゃんと今回のパステルカラーですね。
Switch2ユーザーならご存じの通り、装着すると側面の色は隠れて見えなくなります。 ですので、標準カラーとの違いはこのボタン周りからわずかに覗く色だけです。
正直なところ、装着した状態でももう少し全体の色が変わって見えれば、という気はします。 ただ、この「ほぼ黒の中に少しだけ色が差している」という控えめな感じが、今回のデザインの狙いなのかもしれません。
念のため、システム側の表示も確認しておきます。設定画面のアイコンも、ちゃんと今回のパステルカラーで反映されています。
本体から外して接続したときなどは、画面上に側面部分の色まで含めたアイコンがしっかり表示されます。
装着していると隠れてしまう側面の色ですが、こうしてワイヤレスで使う際には、画面上で自分の選んだ色を強く実感できますね。
本体から外した状態で、標準カラーのJoy-Con2と並べて比較してみます。
側面の色がしっかり見えるこの状態で比較すると、今回のパステルの個性がはっきりわかります。 標準カラーも、Joy-Con2になってからは十分落ち着いた柔らかい色味をしています。
今回の新色は、そこからさらに数段、彩度を落としたような淡さです。 標準カラーが「黒に対する優しい差し色」だとしたら、新色は「黒に溶け込むようなニュアンスカラー」といった印象です。
この絶妙なトーンのおかげで、全体的にかなり清潔感のある中性的な雰囲気になっています。いわゆる「可愛すぎるパステル」ではないので、どんな空間にもスッと馴染む落ち着いた仕上がりです。
こうして4本並べてみると、色は全然違う4色なんですがトーンがしっかり統一されているので、不思議と全体にまとまりがあるのも良いですね。
新旧の組み合わせもチェックしていきます。
まずは、左を新色のライトパープル、右を標準のレッドにして本体に装着してみました。
今度は逆にしてみます。左を標準のブルー、右を新色のライトグリーンに。標準カラーの中に新色が差し色として入るだけで新鮮になりますね。
新色同士で揃えるのもいいですが、こうやって標準カラーと組み合わせて自分だけのセットを作るのも買い足しならではの楽しみ方かもしれません。
Joy-Con 2グリップにも装着してみます。本体装着時と同じで、センターユニットの黒とJoy-Conの黒がつながるので、パステルカラーはボタン周りに少し残る程度になります。
「黒い面積が多すぎる」と感じる人は、別売りのカバーを装着すると良いかもしれません。
こちらはスリーコインズで販売されているカバーなのですが、装着すると、ベースが黒からアイボリーに変わります。パステルカラーとのコントラストが抑えられて、全体的にかなり柔らかいトーンに変わります。今回のパープルとグリーンとの相性はピッタリですね。
一気にパステルカラー主体のコントローラーという印象になるので、デザインを変えたい人はぜひ試してみてください。
まとめ:今回の新色は「買い」か?
今回は、Joy-Con2の新色をレビューしてきました。
正直なところ、劇的な見た目の変化はありません。 もっとガラッと印象を変えてほしかった、というのが本音です。
でも、もしあなたが「初代がまだ使えるのに、1万円も出して買い替えるのは気が引ける」と迷っているなら、一度そのJoy-Conを見てみてください。 もうボロボロになっていませんか?
古いJoy-Conを使い回すのもアリですが、せっかく Switch2を持っているのなら、この機会に新色を買い足してみてはいかがでしょうか。
このパステルカラーは、春を感じさせる甘すぎない中性的な色味。これに変えるだけで、手元の景色がパッと新しくなる感覚がありますよ。もしコントローラー不足を感じているなら、ぜひ検討してみてくださいね。













































