本コンテンツは広告プログラムにより収益を得ています

Switchを格安プロジェクターに接続して大画面でゲームする手順

2018年11月4日

Switchを格安プロジェクターに接続して大画面でゲームする手順
著者

COUPLE GAME

ゲーム専門ライター|9年目ブロガー|PS5 歴3年|Switch 歴6年|ゲーム歴 25 年|YouTuber|詳しいプロフ

Nintendo Switch を「テレビよりも もっと大きい画面で遊びたい!」と思い、プロジェクターを買ってみました。

プロジェクターというと高価なイメージですが、探せば 1 万円 程度で手に入る商品もあります。また、投影用のスクリーンなんかも売っていたりしますが、広い壁さえあればゲーム画面を写すことが可能です。

ただ、プロジェクターへの接続方法が分からなかったり、そもそも、どのプロジェクターを買えばいいか悩むかと思います。

この記事では、実際に Switch をプロジェクターにつなげて、大画面でゲームをしてみたので、その工程をまとめています。私と同じように「Switch をプロジェクターにつないで、映画館みたいな雰囲気で遊んでみたい」と考えている方のご参考になればと思います。

プロジェクターで映したSwitchの画面

先に、プロジェクターを使うと、どんな風なゲーム画面になるのかご紹介しておきます。

プロジェクターでSwitchのホーム画面を写した様子

以下は、1万円ほどで購入した格安プロジェクターと Switch を接続して、「スプラトゥーン3」のゲーム画面を壁面に映したときの実際の様子です。

プロジェクターでSwitchのスプラ3のゲーム画面を写した様子

プロジェクターとしてはかなり安かったため、画質が悪いのではないかと不安でしたが、思ったよりも見やすいです。

プロジェクターでSwitchのホーム画面を写した様子

投影した壁面に凹凸があるため、近くに寄って見るとどうしても画質は悪く見えてしまいますが、遠くから見ればそれほど気にならないかと思います。

スポンサーリンク

プロジェクターの投影に必要な物

Switchをプロジェクターに接続するために必要なものは、

のみです。

三脚に関しては「あれば便利」という程度のものなので、なくても大丈夫です。

Switch(有機ELモデル / 従来モデル)

Switch有機ELモデルと従来モデル

Switch のゲーム画面をプロジェクターに投影するには、テレビモードができるモデルが必要です。テレビモードができるのは、有機ELモデル / 従来モデルです。いずれかを用意しましょう。

Switch Liteとプロジェクター

Switch Lite はテレビモードができないので、プロジェクターに接続ができません。

あわせて読みたい
Switch Liteの違いは?できること、できないこと徹底比較
Switch Liteの違いは?できること、できないこと徹底比較

今すぐ読む 

プロジェクター

プロジェクターは、入力端子に「HDMI」があるものを選びます。

山善のプロジェクター

プロジェクターにもいろいろありますが、今回 私が購入したのは、格安家電で人気の「山善」のプロジェクター(型番:YLP-80HD)。購入価格は 9,580円(税込)でした。

山善のプロジェクター

山善のプロジェクターのリモコン

山善のプロジェクターのACアダプター

山善のプロジェクターには、リモコンやACアダプターなどが同梱されていました。

山善のプロジェクターのAVケーブル

AVケーブルも付属されていましたが、Switch に接続する場合は、Switchに付属されていた HDMIケーブルを使うので不要です。

山善のプロジェクター

デザインはシンプルです。

山善のプロジェクター本体のボタン

リモコンではなく、本体のボタンで操作することも可能。

山善のプロジェクター本体の入力端子

山善のプロジェクター本体の入力端子

入力端子に「HDMI」もあるので、Switch に使えます。

三脚(あれば便利)

プロジェクターを取り付けた三脚

プロジェクターを壁面に投影するとき、高さを調整できた方が圧倒的に便利です。

三脚

高さ調整には、写真撮影などに使う三脚を使います。三脚は2,000 ~ 3,000円ほどで購入ができます。

プロジェクターを三脚に取り付ける様子

一般的なプロジェクターには、取り付け用のネジ穴がついているので、ここに三脚のアダプターを挿してつなげます。

三脚

ちなみに、写真の三脚は「NEEWER」というブランドの撮影用ライトスタンド(照明などを取り付けるためのスタンド)です。コスパが良いのでおすすめです。

Switchとプロジェクターの接続方法

Switchとプロジェクターは、以下の手順で接続していきます。

  1. Switchをテレビモードにする
  2. プロジェクターを起動する
  3. 映り方を調整する

画像とともに詳しく解説していきます。

1. Switchをテレビモードにする

まずは、Switch をテレビモードにします。

Switch ドックとACアダプター

Switch ドックの一番上の端子に ACアダプターを差し、もう一方を直接コンセントに差し込みます。

ホーム画面を表示させたSwitch

Switchドックに接続した状態

本体の電源ボタンを押したあと、Aボタンで HOMEメニューまで進み、この状態でドックに差します。

スポンサーリンク

2. プロジェクターを起動する

次に、プロジェクターを操作していきます。

プロジェクターとACアダプター

プロジェクターの端子に ACアダプターを差し、もう一方を直接コンセントに差し込みます。

プロジェクターとSwitchドックをHDMIケーブルで接続する様子

プロジェクターとSwitchドックをHDMIケーブルで接続する様子

Switch ドックの中央の端子に HDMIケーブルを差し、もう一方をプロジェクター側の HDMI端子に差します。

これで、Switch とプロジェクターがつながりました。

プロジェクターの電源ボタンを押す指

プロジェクターの電源を入れます。

壁面に映したプロジェクターの画面

接続や設定に問題がなければ、この時点でSwitchの画面がプロジェクターに映し出されます。より見えやすくするため、カーテンなどを閉めきって、部屋を真っ暗にしてみましょう。

3. 映り方を調整する

このままではゲームができる映像とは言えないので、プロジェクターの映り方を調整していきます。

プロジェクターの高さが低い状態と高い状態の映像の違い

プロジェクターの高さの調整前後

まずは、プロジェクターの高さを調整していきます。画面が建具で見切れているので、見やすい高さに調整しました。三脚があれば高さの調整が簡単です。

プロジェクターに映る画面が小さい状態と大きい状態の比較画像

プロジェクターの位置の調整前後

次に、画面の大きさを調整します。プロジェクターに映し出される画面の大きさは、スクリーンとの距離で異なります。遠いほど大きくなり、近いほど小さくなります。大きすぎると画質が荒れるので、少しずつ距離を変えて、適切な位置を見極めてみてください。

プロジェクターのフォーカス調整ダイヤル

高さや距離がだいたい決まったら、さいごにピント合わせと台形補正を行います。

プロジェクターの位置によっては、ピンぼけしたような映像で画面も歪んでいるので、プロジェクターのレンズ付近にある「フォーカス」「台形補正」の調整ダイヤルをぐるぐる回して、ピントと歪みを調整しましょう。

プロジェクターの映像がピンボケしている状態と、ピントが合っている状態

「フォーカス」「台形補正」の調整前後

以上で、見やすくなりました。

プロジェクターの入力切替画面

さいごに、入力切換で「HDMI」の入力に切り換えます。

プロジェクターでSwitchのホーム画面を写した様子

これで、Switch のゲーム画面をプロジェクターに投影することができました。

スポンサーリンク

「山善」のプロジェクターでゲームした感想

今回は、「山善」の格安プロジェクターで「スプラトゥーン3」を遊んでみました。

プロジェクターでSwitchのスプラ3のゲーム画面を写した様子

まず、低価格で標準機能が備わったプロジェクターを買えた点には満足しています。今までプロジェクターを使ったことがなかったので不安でしたが、山善のプロジェクターは 1 万円以下だったため、もし「思ったのと違う」となっても惜しくない価格です。

プロジェクターとSwitchドックをHDMIケーブルで接続する様子

設定や接続も簡単でした。Switchをいつものテレビモードで遊ぶようにケーブル類を接続するだけなので、迷うことなく使えます。

山善のプロジェクターのスピーカー部分

スピーカー部分

ただ、音質は良くなかったです。Switch のゲーム音はプロジェクターから流れるわけですが、正直「おまけ」でついているようなレベルのスピーカーだったので、音にこだわる人はガッカリするかもしれません。

音質が気になる方は、ワイヤレスイヤホンやスピーカーを Switch につなげることで解消できます。

山善のプロジェクターの冷却ファンの部分

冷却ファン部分

静音性も低いです。ゲームしている間、冷却ファンの動作音がずっと鳴っています。これに関しても、ワイヤレスイヤホンやスピーカーを Switch につなげ、音量を上げれば気にならなくなります。

山善のプロジェクター

音に関してはやや不満でしたが、全体的には満足です。今までずっと「映画館みたいな雰囲気でゲームしたい!」と願っていたので、その夢が1万円ほどで叶ったのでうれしかったです。

スポンサーリンク

まとめ

Switch をプロジェクターに接続すれば、大画面でゲームが楽しめます。

プロジェクターの値段はピンキリで、高価格帯の商品であれば、音質も画質も最高だと思います。ただ、いきなり高価なプロジェクターを買うのはリスクが高すぎます。

そんな方には、「山善」のプロジェクターがおすすめ。コスパが良いので、入門機として試しやすい商品です。Switch も問題なく遊べたので、気になる方はぜひ通販サイトなどで購入してみてください。

-Switch
-