Joy-Con 2に、新色の「ブルー/ライトイエロー」が加わりました。
実物は、前回発売された「ライトパープル/ライトグリーン」よりも鮮やかで、力強い印象です。
この記事では、新色の詳しい色味や既存カラーとの違い、Switch 2や周辺機器へ装着したときの見え方を紹介します。
さらに、左右のJoy-Con 2を入れ替えた全9通りの組み合わせも比較しました。
-
-
正直、見た目の変化は控えめ。それでも Joy-Con2 新色(ライトパープル&グリーン)を買う価値ある?
続きを見る
「ブルー/ライトイエロー」のセット内容
Joy-Con 2「ブルー/ライトイエロー」の発売日は、2026年7月23日。価格は9,980円です。左右セットで販売されており、発売時点では片側だけの単品販売はありません。
セットには、それぞれの色に合わせたJoy-Con 2ストラップが付属します。
セット内容や基本機能は、これまでに発売されたJoy-Con 2と同じです。既存モデルとの違いは、カラーリングのみとなっています。
Switch 2に装着したときの見た目
Joy-Con 2をSwitch 2へ装着すると、画面の端にそれぞれの色が一瞬表示されます。新色のブルーとライトイエローも、正しく認識されました。
正面から見た印象
正面から見ると、本体の大部分はブラックのままです。
色が見えるのは、主にスティック周辺とSwitch 2本体との境目です。そのため、Joy-Con 2を交換しても、本体全体の見た目が大きく変化するわけではありません。
ただし、今回のブルーとライトイエローは、これまでのカラーよりも鮮やかです。色が見える範囲は限られているものの、正面からでもしっかりと存在感があります。
背面から見た印象
背面から見ると、色の付いた部分はほとんど見えません。
そのため、新色と既存カラーの違いは分かりにくくなります。背面の見た目を大きく変えたい人には、変化が物足りなく感じられるかもしれません。
上から見た印象
上から見ると、ブラックを基調とした本体の中に、ブルーとライトイエローが差し色として見えます。
左右で色の方向性が大きく異なるため、正面や背面とは違った印象を楽しめます。
ゲームを遊んでいるときの見え方
実際に手に持ってゲームを遊ぶと、スティックを倒した際に、内側のアクセントカラーがわずかに見えます。
大きな変化ではありませんが、操作するたびに細かな色の違いを楽しめるデザインです。
新色「ブルー/ライトイエロー」の色味
今回のブルーとライトイエローは、同日発売の『スプラトゥーン レイダース』に登場する、すりみ連合のフウカとウツホをイメージした配色です。
実物と公式画像を見比べると、ブルーは公式画像よりもわずかに濃く、ライトイエローは少し淡く見えました。
ただし、全体の印象が大きく変わるほどの差ではありません。
ライトイエロー
個人的に特に気に入ったのは、ライトイエローです。
明るく鮮やかな色ですが、わずかにくすみがあり、派手になりすぎない落ち着いた色合いに仕上がっています。
Switch 2本体のブラックとの対比もきれいです。大人っぽさとポップさを両立した、絶妙なカラーだと感じました。
ブルー
ブルーは、深みのある濃い青です。
濃い色ではありますが、暗すぎる印象はありません。落ち着きの中に、しっかりとした力強さがあります。
ライトイエローほどの華やかさはないものの、ブラックとの相性がよく、本体全体が引き締まって見えます。
長く使っても飽きにくそうな色で、標準カラーのライトブルーとは異なる魅力があります。
既存カラーとの違い
続いて、新色と既存カラーを並べて、色味の違いを比較します。
左側のJoy-Con 2を比較
左側のJoy-Con 2には、以下の3色があります。
- ライトブルー
- ライトパープル
- ブルー
標準カラーのライトブルーは、明るく軽やかな印象です。
ライトパープルは、淡く柔らかな印象。
それに対して、今回のブルーは3色の中で最も濃く、落ち着きと力強さを感じます。
同じ左側のJoy-Con 2でも、それぞれの方向性ははっきりと異なります。
右側のJoy-Con 2を比較
右側のJoy-Con 2には、以下の3色があります。
- ライトレッド
- ライトグリーン
- ライトイエロー
ライトレッドは、暖かく活発な印象です。
ライトグリーンは、柔らかく穏やかな印象。
それに対してライトイエローは、明るさがありながらも少しくすみがあり、ポップさと落ち着きのバランスが取れています。
3種類のセットをSwitch 2に装着して比較
3種類のセットをSwitch 2へ装着すると、それぞれの個性がさらに分かりやすくなります。
標準のライトブルー/ライトレッドは、明るく定番らしい配色です。
ライトパープル/ライトグリーンは、淡く柔らかい色で統一されており、落ち着いた印象があります。
今回のブルー/ライトイエローは、濃い青と明るい黄色の対比が強く、力強さとポップさを感じる配色です。
季節で例えるなら、ライトパープル/ライトグリーンは春、ブルー/ライトイエローは夏を思わせます。
周辺機器に装着したときの見た目
Joy-Con 2本体だけでなく、付属のストラップやグリップなどに装着したときの見え方も確認しました。
Joy-Con 2ストラップ
付属のストラップを装着すると、見えるカラー部分が増え、Joy-Con 2単体よりも色がはっきりと分かります。
横持ちにすると側面まで見えるため、Switch 2本体に装着しているときよりも、ブルーとライトイエローの存在感が強くなります。
新色の違いを最も楽しみやすい使い方のひとつです。
Joy-Con 2グリップ
Joy-Con 2グリップへ装着すると、ブラックのセンターユニットと一体化します。
カラーが見えるのは主にボタン周辺だけです。Switch 2本体へ装着した場合と同様に、新色の存在感はかなり控えめになります。
Joy-Con 2ハンドル
Joy-Con 2ハンドルは、外周に標準カラーのライトブルーとライトレッドが使われています。
そのため、新色を組み合わせると、色の統一感が薄れる場合があります。
ブルーとライトブルーの組み合わせには、それほど違和感がありません。一方、ライトイエローとライトレッドの組み合わせは、個人的には少しちぐはぐに感じました。
Joy-Con 2を入れ替えた全9通りの組み合わせ
左側の3色と右側の3色を組み合わせると、全部で9通りの配色を作れます。
ここからは、それぞれの組み合わせの印象を紹介します。
ライトブルー×ライトレッド
標準のJoy-Con 2と同じ、見慣れた組み合わせです。
どちらも明るい色で、全体にまとまりがあります。Switch 2らしい定番の配色です。
ライトブルー×ライトグリーン
明るく柔らかい色同士の組み合わせです。
標準カラーよりも全体が穏やかになり、優しい印象を受けます。
ライトブルー×ライトイエロー
青と黄色の対比が強く、明るくポップな組み合わせです。
どちらも軽やかな色ですが、左右の違いがはっきりとしており、存在感があります。
ライトパープル×ライトレッド
紫と赤による、暖色寄りの華やかな組み合わせです。
柔らかさがありながら、ライトレッドによって全体に活発な印象が加わります。
ライトパープル×ライトグリーン
淡い色同士で統一感があり、穏やかな印象です。
左右の主張が強すぎず、落ち着いた配色を好む人に向いています。
ライトパープル×ライトイエロー
ライトパープルの柔らかさを残しながら、ライトイエローの明るさが加わります。
一見すると方向性の異なる色ですが、実際に組み合わせると意外に相性がよく、華やかにまとまりました。
ブルー×ライトレッド
濃いブルーと暖色のライトレッドによる、対比の強い組み合わせです。
標準のライトブルー×ライトレッドよりも力強く、本体全体が引き締まって見えます。個人的には、標準カラーよりも好みの配色でした。
ブルー×ライトグリーン
ブルーの力強さを、ライトグリーンの柔らかさが和らげてくれます。
濃淡のバランスがよく、比較的落ち着いた組み合わせです。
ブルー×ライトイエロー
今回発売された新色の標準セットです。
9通りの中でも特にコントラストが強く、存在感があります。Switch 2本体のブラックにもよく映え、新色らしさを最も楽しめる配色です。
個人的に気に入った組み合わせベスト3
9通りを比較した中から、個人的に気に入った組み合わせを3つ選びました。
第3位は、ライトパープル×ライトイエロー。ライトパープルの柔らかさに、ライトイエローの明るさが加わります。
意外性がありながらもバランスがよく、実際に組み合わせると相性のいい配色でした。
第2位は、ライトブルー×ライトグリーン。明るく優しい色同士でまとまりがあり、見ていて落ち着く組み合わせです。強いコントラストを避けたい人にも向いています。
第1位は、ブルー×ライトイエロー。濃いブルーと明るいライトイエローによる、コントラストの強い組み合わせです。
Switch 2のブラックにもよく映え、9通りの中で最も新色らしい存在感を楽しめました。
ストラップも入れ替えて楽しめる
複数のJoy-Con 2を持っている場合は、本体だけでなくストラップを入れ替えることもできます。
Joy-Con 2本体と同じ色のストラップを装着して統一感を出すだけでなく、あえて異なる色を組み合わせてアクセントを加えることも可能です。
本体の左右だけでなく、ストラップまで自分好みの配色に仕上げられるのは、複数カラーを持つ楽しみのひとつです。
まとめ:新色は鮮やかで存在感のある配色
今回は、Joy-Con 2の新色「ブルー/ライトイエロー」を、既存カラーと比較しました。
ブルーは深みがあり、力強く引き締まった印象です。
ライトイエローは明るさがありながらも派手すぎず、Switch 2本体のブラックによく映えるカラーでした。
前回発売されたライトパープル/ライトグリーンよりも鮮やかで、存在感のある配色です。
ただし、基本機能はこれまでのJoy-Con 2と変わりません。今回の色に魅力を感じなければ、カラーだけを目的に無理に買い足す必要はないでしょう。
一方で、ブルー/ライトイエローの配色が気に入った人や、もともとJoy-Con 2の追加購入を考えていた人には、おすすめできるセットです。































