ダイソーでは、Switch 2本体を収納できる専用ハードケースが販売されています。
価格は550円。100均の商品としては高めですが、ゲームカードを12枚収納できるポケットや、小物用のメッシュポケットを備えています。
実際にSwitch 2を収納し、固定力やスティックへの干渉、純正ケースとの違い、気になった点まで詳しく確認しました。
この記事では、ダイソーのSwitch 2用ハードケースを実際に使って分かったメリットと注意点を紹介します。
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ダイソー Switch 2用ハードケースの基本情報
今回紹介するのは、ダイソーオリジナルのSwitch 2用ハードケースです。
- 価格:550円
- 対応機種:Nintendo Switch 2
- カラー:ブラック、ピンク、ブルー
- 重量:199g
- ゲームカード収納:12枚
- JANコード:4550480927169
今回はブルーを購入しました。
外側は、さらっとした手触りのマットな仕上がりです。完全に硬いケースではなく、指で押すと少したわむセミハードタイプになっています。
純正ケースとほぼ同じ大きさ
任天堂の純正ケースと並べて比較すると、縦と横の大きさ、厚みはほぼ同じです。
ケース単体の重量は199gで、純正ケースとほとんど変わりませんでした。
550円の商品ですが、極端に大きかったり重かったりすることはなく、一般的なSwitch 2用ケースとして扱いやすいサイズです。
ファスナーは軽い力で開閉できる
ファスナーや引き手は、価格相応の簡素な作りです。
ただし、実際に開閉すると軽い力でもスムーズに動き、ケースの角でも大きく引っかかることはありませんでした。
見た目に高級感はありませんが、通常の使用で不便を感じる作りではありません。
開封直後は素材特有のにおいが強い
ケースを開けて最初に気になったのは、素材特有の強いにおいです。
顔を近づけなくても分かる程度だったため、購入直後にそのまま使うよりも、しばらく風通しのよい場所へ置いておくことをおすすめします。
時間の経過で軽減する可能性はありますが、においに敏感な人は注意が必要です。
内側はやわらかい起毛素材
ケースの内側には、やわらかい起毛素材が使われています。
Switch 2本体へ直接触れる部分に硬さはなく、通常の出し入れで本体を傷つけるような感触はありません。
一方で、内側の縁を細かく確認すると、処理が雑な部分や糸のほつれが見られました。
目立つ破損ではありませんが、細部の仕上げには550円相応の粗さがあります。
Switch 2本体をゴムバンドで固定できる
Switch 2本体は、ケース内の2本のゴムバンドで固定できます。
ケースを開いた際に、本体がそのまま落下しにくい点は安心です。
一方で、本体を出し入れする際はゴムバンドへ引っかかります。頻繁に本体を取り出す人にとっては、少し面倒に感じる可能性があります。
ゴムバンドによる固定を安心と感じるか、出し入れしにくいと感じるかは、好みが分かれそうです。
Switch 2はほぼ隙間なく収納できる
Switch 2を収納すると、ケースとの間にほとんど隙間がないピッタリサイズでした。
ケースを軽く揺らしても、本体が中で大きく動くことはありません。
サイズに余裕がありすぎて本体が動くケースではないため、持ち運び時の安定感は十分です。
ゲームカードを12枚収納できる
中央のフラップには、Switch 2のゲームカードを12枚収納できます。
収納枚数は十分ですが、カードポケットの使いやすさには問題がありました。
差し込み口が下向きになっているため、カードを出し入れしにくい構造です。
さらに、ポケットによって松紧にばらつきがあり、しっかり固定される場所と、比較的緩い場所がありました。
ゲームカードをまとめて持ち運べる点は便利ですが、ポケットの完成度は高くありません。
小物用のメッシュポケットを搭載
フタ側には、ストラップやイヤホンなどを収納できる大きめのメッシュポケットが付いています。
Joy-Con 2ストラップを収納した状態でケースを閉じ、上から軽く押してみましたが、スティックやボタンが押し込まれることはありませんでした。
薄い小物であれば、本体へ強く干渉せずに収納できます。
スティックやボタンへの干渉はない
Switch 2を収納した状態で、ケースの上から軽く押して確認しました。
通常の状態では、スティックやボタンが押し込まれる感触はありません。
メッシュポケットへ薄い小物を入れた状態でも問題はなく、ケース内部には必要なクリアランスが確保されています。
持ち運び中に、ケース自体が直接スティックを強く押す心配は少ないでしょう。
良かった点・気になった点
良かった点
- Switch 2本体をしっかり固定できる
- 本体がケース内で大きく動かない
- スティックやボタンへ干渉しない
- ゲームカードを12枚収納できる
- 小物用のメッシュポケットがある
- 純正ケースとほぼ同じ大きさと重量
- ファスナーをスムーズに開閉できる
気になった点
- 開封直後のにおいが強い
- 内側の縁や縫製に粗さがある
- ゲームカードポケットが使いにくい
- カードポケットの松紧にばらつきがある
- ゴムバンドが出し入れの邪魔になる
- 厚みのある物を入れると画面を圧迫する
ダイソーのSwitch 2用ハードケースはどんな人におすすめ?
このケースは、できるだけ費用を抑えながら、Switch 2本体とゲームカード、小物をまとめて持ち運びたい人に向いています。
特に次のような人には選択肢になります。
- 純正ケースより安いケースを探している
- ゲームカードを複数持ち運びたい
- 自宅保管と普段の持ち運びの両方に使いたい
- 細かな仕上げよりも収納力を重視する
- 厚い充電器やモバイルバッテリーは入れない
一方で、縫製やカードポケットの完成度、開封直後のにおいが気になる人には向きません。
ダイソー Switch 2用ハードケースの総評
ダイソーのSwitch 2用ハードケースは、550円ながら、本体をしっかり固定でき、スティックへの干渉もありません。
ゲームカードを12枚収納でき、小物用のメッシュポケットも備えているため、収納力は十分です。
一方で、開封直後のにおい、縫製の粗さ、ゲームカードポケットの使いにくさには価格相応の弱点があります。
細かな仕上げには不満が残りますが、550円でこの収納力なら、保管用だけでなく、普段の持ち運びにも十分使えるケースです。












