PS5 は、純正品やライセンス品でなくても、ドングル付きのワイヤレスイヤホンを使えば無線で接続できるようになります。
今使っているワイヤレスイヤホンを接続したいのであれば、「トランスミッター」と呼ばれる機器を使います。
お金を掛けたくないのであれば、Bluetooth を内蔵したテレビに接続したり、リモートプレイを活用する、といった手段もあります。
このように、さまざまな方法で PS5 の音声をワイヤレスイヤホンで聞くことができます。知っていましたか?
この記事では、PS5 にワイヤレスイヤホンを接続する 5 つの方法をご紹介します。正確に言えば、PS5に直接接続しない方法も登場しますが、ワイヤレスイヤホンでPS5のゲームを楽しみたい人の参考にはなります。ぜひご参考にしてください。
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PS5に手持ちのワイヤレスイヤホンを低遅延で接続する方法
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PS5 対応ワイヤレスイヤホンを使って接続する2つの方法
PS5 対応ワイヤレスイヤホンを使って接続する2つの方法。
これから紹介する2つの方法では、イヤホンを買い替える必要があります。今使っているイヤホンをPS5に接続したいのであれば、3つ目以降の方法をチェックしてください。
それでは、1つ目の方法をご紹介していきます。
1. PS5 純正のワイヤレスイヤホンを使う
PS5 には純正のワイヤレスイヤホンが存在します。2023年12月6日発売の「PULSE Explore」です。
付属の PlayStation Link USB アダプターを使うことで、イヤホン本体と PS5 を低遅延で接続することができます。
接続手順は次の通り。
まず電源を入れた PS5 の USB 端子に、PS Link USB アダプターを挿します。
イヤホンが充電ケースに入っていることを確認し、ケースの PS Link ボタンを 8 秒間 長押し。
この状態で、USB アダプターの PS Link ボタンを押します。
接続ができると、USB アダプターのランプが点灯します。
一度 ペアリングをすれば、次回 以降、充電ケースからイヤホンを取り出すだけでPS5に自動的に接続してくれます。
接続中は、「PlayStation Link」と呼ばれる独自の無線技術で通信します。PlayStation Link は Bluetooth に比べて低遅延で、音質の劣化も少ないのが特徴。
具体的にどのくらいの遅延があるのかは公表されていませんが、体感ではほぼ感じられない程度です。接続も安定していて、途切れることはありません。
ちなみに、PULSE Explore は PS5 だけでなく、PS Portal にも接続ができます。
PS Portal には PS Link が内蔵されているので、USB アダプターは必要ありません。直接 接続できます。
PULSE Explore で使える接続方法は PS Link だけではありません。Bluetooth にも対応しています。一般的なワイヤレスイヤホンと同様に、パソコンやスマホ、タブレットといった幅広いデバイスに接続できます。
さらに、 PS Link と Bluetooth は同時に使用することができます。これが PULSE Explore のすごいところ。PS5 とは PS Link で接続しつつ、スマホとは Bluetooth で接続し、音楽を聴いたり通話しながらゲームが楽しめるのです。
通話に使うマイクには「ノイズリジェクション」が搭載されています。
ノイズリジェクションとは、マイクが拾う周囲の雑音をカットする機能のこと。AI によって周囲の雑音だけを制御し、口元から発した音声のみをクリアに相手に伝えます。
これだけさまざまな機能がそなわった PULSE Explore ですが、実はノイズキャンセリングは搭載されていません。
マイク側には雑音をカットする機能が搭載されていますが、再生側には搭載されていないのです。密閉感は高いものの、近くで騒音が鳴ったら普通に聞こえてきます。
イヤホン本体のバッテリー持ちが 5時間 と短いのも気になります。
PULSE Explore の価格は 34980 円。ワイヤレスイヤホンとしては高価格帯です。なお、発売当初は 29980 円でしたが、2024年9月2日に値上げしています。
ここまでのまとめです。
PULSE Explore は、PS5 純正のワイヤレスイヤホンです。付属の PS Link USB アダプターを PS5に挿すことで、イヤホンを無線で接続ができるようになります。
PULSE Explore の強みは、「低遅延・高音質で接続できる」「PS Portal にも接続できる」「PS Link と Bluetooth の同時接続ができる」「マイクにノイズリジェクションを搭載している」こと。
欠点は、「ノイズキャンセリング非搭載」「イヤホン本体のバッテリー持ちが短い」「34980 円と高価」であること。
音質ですが、低音域から高音域まで均一にしっかり鳴るのが特徴です。細かい音の再現性が高く、残響音といった微細な音も聞き取りやすいです。音の定位もしっかりしています。
音質は PS5 上で補正できるので、デフォルトの音質が好みでなくてもある程度は調整できます。
2. ドングル付きワイヤレスイヤホンを使う
「PULSE Explore が高くて買えない」という人におすすめなのが、ドングル付きのワイヤレスイヤホン。PULSE Explore と同じく、専用の送受信機が付属されているイヤホンです。
この USB ドングルを使うことで、イヤホン本体と PS5 を低遅延で接続することができます。
ドングル付きワイヤレスイヤホンは、さまざまなメーカーが販売しています。価格もピンキリですが、PULSE Explore よりも安く手に入る製品はたくさんあります。
一例を挙げると、次のようなワイヤレスイヤホンがあります。
製品名 | 遅延 / 公称値 | 定価 |
INZONE Buds | 30ms(約 0.03 秒) | 29,700円 |
Arctis GameBuds | 非公開(超低遅延2.4GHz) | 28,310円 |
Razer Hammerhead HyperSpeed | 40ms(約 0.04 秒) | 24,970円 |
JBL QUANTUM TWS | 50ms(約 0.05 秒) | 19,800円 |
Soundcore VR P10 | 30ms(約 0.03 秒) | 14,990円 |
CYBER ワイヤレスゲーミングイヤホン | 25ms(約 0.025 秒) | 6,980円 |
当然、高価格帯のイヤホンほど機能が豊富で音質も良くなります。「とりあえず PS5 に接続できれば良い」のであれば、シンプル機能でリーズナブルなワイヤレスイヤホンを選ぶと良いでしょう。
この中で私が実際に使用しているのが「Soundcore VR P10」です。
遅延はわずか30ms。「PULSE Explore」と同様に、体感で遅延は感じられません。
付属のドングルは、 PS Link USB アダプターとは違い「USB-C」。新型 PS5 / PS5 Pro の前面に接続します。
ドングルを PS5 に差してイヤホンを取り出したら自動的にペアリングができます。
ペアリングしたら、PS5の設定を開き、[サウンド]>[音声出力]>[出力機器]の順に操作。テレビになっていたら[USBヘッドセット]に切り替えてください。
これで、イヤホンから PS5 の音声が聞こえるようになります。
マイクを使いたいときは、サウンド設定の「マイク」>「入力機器」を選択。テレビから[USBヘッドセット]に切り替えてください。
このように、PULSE Explore でなくても、ドングル付きのイヤホンを買えばPS5に接続できます。
ここまでのまとめです。
ドングル付きイヤホンとは、専用の送受信機が付属されているイヤホンのこと。付属の ドングルを PS5に挿すことで、イヤホンを無線で接続ができるようになります。
ドングル付きイヤホンの良いところは、PULSE Explore より安い製品が多いこと。選択肢が多いので、予算にあったイヤホンを探せます。
欠点は、PS Portal に接続できないことです。PS Portal に接続できるのは、PULSE Explore だけです。
今使っているワイヤレスイヤホンを PS5 に接続する3つの方法
ここまで、ワイヤレスイヤホンを買い替えることを前提とした接続方法を 2 つご紹介してきました。
でも、「今 使ってるワイヤレスイヤホンを接続したい」という人もいますよね。そこでここからは、イヤホンを買い替えることなく PS5 に接続する方法を 3 つご紹介します。
3. Bluetooth トランスミッターを使う
「Bluetooth トランスミッター」とは、Bluetooth に対応していない機器の音声信号を、ワイヤレスで送信できるようにする機器のこと。PS5 に取り付けることで、今使っているワイヤレスイヤホンが接続できるようになります。
実際の接続方法を、私が愛用している「BT-W5」というトランスミッターで説明します。
まず、電源を入れた PS5 の USB ポートにトランスミッターを挿します。
PS5 がトランスミッターを認識すると、画面右上にヘッドフォンのマークが表示されます。
トランスミッターのペアリングボタンを 2秒間 押して、ペアリング待機状態にします。
次に、PS5 の設定を確認します。設定を開き、[サウンド]>[音声出力]>[出力機器]の順に操作。
[HDMI機器]になっていたら[USBヘッドセット]に切り替えてください。
さいごに、トランスミッターとワイヤレスイヤホンをペアリングします。ペアリングに成功すると、ステータスランプが点滅から点灯に変わります。
一度ペアリングすれば、次回以降はイヤホンを取り出しただけで自動的に接続ができるようになります。ただし例外もあります。イヤホンとトランスミッターの相性が悪いと自動接続とはならず、毎回ペアリング作業をしなければなりません。
こういったイレギュラーもありますが、基本的には他のトランスミッターも同様の手順で簡単に接続ができます。
「BT-W5」以外にも、PS5 に対応したトランスミッターは数多く存在します。安いものだと 2,000 円、高いものでも 8,000 円くらいですので、イヤホンを買い替えるよりもコストを抑えられます。ちなみに「BT-W5」は 7,000 円です。
価格も大事ですが、トランスミッターを選ぶときに重要になるのが「コーデック」です。
無線通信では、音声データを送受信する際に、データを小さくするための圧縮と、それを元に戻す伸張を行っています。このデータ圧縮と伸長の仕組みを「コーデック」といい、コーデックの種類によって遅延の程度が変わってきます。
代表的なコーデックと遅延の目安はご覧の通り。
標準コーデックである「SBC」は明らかな遅延があります。
ゲームで映像と音声がズレると違和感を覚えるので、「aptX Adaptive」など、できるだけ遅延が少ないコーデックで接続することをおすすめします。
注意したいのが、遅延が少ないコーデックで接続するには、トランスミッターとイヤホンの双方が同じコーデックを搭載している必要があること。
低遅延コーデックを搭載したトランスミッターを買っても、今使っているイヤホンがそのコーデックを搭載していなければ、遅延の大きいコーデックでの接続となってしまいます。
ですので、まずは今使っているイヤホンのコーデックを調べてみてください。遅延が少ないコーデックが搭載されているなら、それに対応するトランスミッターを買うことで、映像と音声のズレを感じることなく快適にゲームが楽しめます。
このように、トランスミッターはイヤホンとの相性を考えなければならないのでハードルは高めです。一方で、使い慣れたイヤホンを PS5 に接続できるのは大きなメリットと言えます。
ここまでのまとめです。
Bluetooth トランスミッターとは、Bluetooth非対応の機器をBluetooth接続できるようにする機器のこと。トランスミッターを PS5に挿すことで、今使っているイヤホンを無線で接続できるようになります。
トランスミッターの良いところは、イヤホンを買い替える必要がないこと。使い慣れたイヤホンが PS5 に接続できます。手ごろな価格の製品が多いので、イヤホンを買い替えるよりもコストを抑えられます。
欠点は、イヤホンとトランスミッターのコーデックの相性を考えなければならないこと。両方に同じ低遅延コーデックが搭載されていないと遅延が目立ちます。
なお、PS Portal への接続はできません。トランスミッターを PS Portal に挿しても認識されません。
4. ワイヤレスイヤホンをテレビに接続する
実は、テレビやモニターによっては Bluetooth に対応していることがあります。昔のテレビだと搭載されていませんが、最新のスマートテレビだと対応している可能性が高いです。一度、確かめてみてください。
実際の接続方法を、私が使用しているスマートテレビで説明します。
まずテレビの電源を入れて設定を開き、[スピーカー設定]から[Bluetooth]を選択。
次の画面で、ワイヤレスイヤホンをペアリング待機状態にします。
機器名のリストからワイヤレスイヤホンを選択。
これでテレビとワイヤレスイヤホンが接続できました。あとは、PS5 でいつも通りゲームをすれば、スピーカーではなくワイヤレスイヤホンで音声が聞こえるようになります。
これまでに紹介した 3 つの接続方法は、いずれも何かしらの製品を購入しなければならない方法でした。この方法なら、お金をかけずに、かつ、今使っているイヤホンを接続できますね。
他のテレビやモニターでも同様の手順で接続ができるかと思います。テレビの説明書などで確認してください。
この接続方法の欠点は、遅延が大きいこと。3つ目の接続方法でコーデックの話しをしましたが、テレビやモニターと接続する際は、標準コーデックである「SBC」での接続となります。
SBC コーデックでは、0.2秒 程度の遅延が発生してしまいます。遅延が気になるときは、「トランスミッター」を使うか、ドングル付きイヤホンに買い替えることをおすすめします。
ここまでのまとめです。
テレビやモニターが Bluetooth に対応していれば、ワイヤレスイヤホンを接続することができます。
この方法の良いところは、お金をかけずに、今使っているイヤホンでPS5の音声を聞けること。
欠点は、はっきりとした遅延があること。映像と音声がズレるので違和感を覚えるでしょう。
5. リモートプレイを活用する
テレビやモニターが Bluetooth に対応していない方は、「リモートプレイ」を活用してください。
「リモートプレイ」とは、ネットワークを利用して PS5 を遠隔操作する機能のこと。対応デバイスから専用の無料アプリ「PS Remote Play」を使って PS5 を操作できます。
リモートプレイの対応デバイスは、iPhone / iPad / Android 搭載のスマートフォン・タブレット / Windows PC / Mac など。これらのデバイスに「PS Remote Play」をインストールし、デバイス側にワイヤレスイヤホンを接続することで、PS5 の音声がイヤホンで聞こえるようになります。
実際の接続方法を、 iPhone を例に説明します。
先に、PS5 でリモートプレイができるように設定を変えていきます。この設定は はじめてリモートプレイをするときにだけ必要です。
ホーム画面から[設定]>[システム]>[リモートプレイ]>[リモートプレイを有効にする]の順に操作。次の画面で、リモートプレイを有効にするアカウントを選びます。
PS5 の設定は以上です。
続いて、アプリストアを開き、デバイスに「PS Remote Play」をインストールします。
「PS Remote Play」をインストールしたらアプリを起動。サインイン画面が表示されるので、PS5 と同じアカウントでサインインします。
この画面まで進めて、PS5を選択。すると、同じアカウントでサインインしたことがある PS5 を検索して、自動的に接続します。
PS5 が複数台 見つかった場合は、操作したい PS5 を選んでください。
接続ができると、デバイスに PS5 のホーム画面が映ります。
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【完全ガイド】PS5のリモプをスマホ・タブレット・PCでやる方法とおすすめ設定
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この状態で、デバイスにワイヤレスイヤホンを Bluetooth で接続します。
イヤホンをペアリング待機状態にします。
デバイスのBluetooth設定を開きます。iPhone の場合、「設定」を開き「Bluetooth」を選択します。
Bluetooth を有効にして、一覧からワイヤレスイヤホンの機器名をタップ。「接続済み」と表示されれば、正常にペアリングができています。
これで、ワイヤレスイヤホンから PS5 の音声が聞こえるようになりました。
このままデバイスのタッチスクリーンで操作することもできますが、不便なのでコントローラー操作に切替えます。
DualSense のクリエイトボタンと PS ボタンを同時に長押しします。ライトバーが点滅します。
この状態で、再びデバイスのBluetooth接続画面を開きます。一覧から「DualSense」をタップして接続します。
これで、ワイヤレスイヤホンと DualSense をデバイスに接続することができました。あとは、いつも通りテレビを見ながらゲームをプレイすれば、ワイヤレスイヤホンから音が聞こえるようになっています。
実際にやってみると分かりますが、この方法だと遅延が目立ちます。SBC コーデックでの接続となるので、0.2秒 程度の遅延が発生します。
リモートプレイの接続が不安定になると、音質の劣化が激しくなったり、音飛びが発生することもあります。
そもそも、毎回この手順で接続するのは面倒です。紹介しておいてこう言うのも変ですが、快適にゲームを楽しみたい人には他の方法で接続することをおすすめします。
ここまでのまとめです。
リモートプレイは、インターネットを利用して PS5 を遠隔操作する機能です。リモートプレイで起動中のデバイスにワイヤレスイヤホンを接続すれば、PS5 の音声をイヤホンで聞くことができます。
この方法の良いところは、お金をかけずに、今使っているイヤホンでPS5の音声を聞けること。
ただし、「毎回リモートプレイアプリを起動するのが面倒」「ネット環境によっては接続が不安定になる」「遅延が目立つ」といったデメリットがあります。
無料ですぐにできるので、試す価値はあります。やってみて不便に感じるようなら、他の接続方法を検討してください。
まとめ:PS5 にワイヤレスイヤホンを接続する5つの方法
この記事では、PS5 にワイヤレスイヤホンを接続する方法を5つご紹介しました。
1つ目に紹介したのは、PS5 純正のワイヤレスイヤホンを使う方法です。
「低遅延・高音質で接続できる」「PS Portal にも接続できる」「PS Link と Bluetooth の同時接続ができる」「マイクにノイズリジェクションを搭載している」といったメリットがあります。
一方で、「ノイズキャンセリングが非搭載」「イヤホン本体のバッテリー持ちが短い」「34980 円と高価」などがネックになるかと思います。
「PULSE Explore が高い」という人には、2つ目に紹介したドングル付きイヤホンを使う方法がおすすめ。
PULSE Explore よりも安い製品が多く、機能もさまざまなので、好みにあわせて選べます。ただし、PULSE Explore のように PS Portal に接続できない点には注意してください。
ワイヤレスイヤホンを買い替えたくない人は、3つ目に紹介したBluetoothトランスミッターを使う方法がおすすめです。
トランスミッターを PS5に挿すことで、今使っているイヤホンを無線で接続できるようになります。安いものだと 2,000円から買えるので、イヤホンを買い替えるよりもコストを抑えられます。
注意したいのが「コーデック」です。イヤホンとトランスミッターの両方に同じ低遅延コーデックが搭載されていないと遅延が目立ちます。また、PS Portal との接続はできません。
トランスミッターも買いたくないという人は、4つ目に紹介した、テレビに接続する方法を試してみてください。
テレビやモニターが Bluetooth に対応していれば、今使っているイヤホンが接続できます。ただし、大きな遅延があります。
テレビが Bluetooth に対応していなければ、5つ目に紹介した、リモートプレイを使った方法を試してください。
「毎回リモートプレイを起動する手間がかかる」「ネット環境によっては接続が不安定になる」「遅延が発生する」といったデメリットがあるものの、お金をかけずにイヤホンでPS5の音声が聞けるようになります。
このように、接続方法ごとにメリット・デメリットがあります。違いを理解し、自分にとって最適な接続方法を選択してくださいね。
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